『ばらのなまえ』
2020
インスタレーション
Even though the pieces that make up the installation may disappear in number, time, and place, the concept of reproducibility will be perpetually reappeared in this work. The title “The Name of the Rose” is borrowed from the title of a novel by Umberto Eco.
インスタレーションのパーツである作品たちは数、時間、場所、またそれぞれが消滅してしまっても、再現可能性というこの作品のコンセプトは永遠に再現される。薔薇の名前というタイトルは、ウンベルトエーコの小説の題名を借りてきた。